大分県豊後高田市の田染小崎地区で、マコモダケだけを栽培。
無農薬無化学肥料無除草剤。
肥料は、豊後高田市長崎鼻の菜種の油粕、ひまわりの油粕を使用。
一部圃場では無肥料栽培も。
2012年 宇佐神宮の荘園であった田染荘の地で、宇佐神宮のご神体である薦枕とのご縁に感銘を受け、仲間とともに、地元の方のご指導のもとマコモダケ栽培を始める。
三重県菰野町で開催されたマコモサミットに参加し、マコモの可能性を知る。
マコモの栽培にとどまらず、凄腕シェフの皆さま、
田染地区と豊後高田市内の昭和の町、真玉、河内など近隣地区のお店とのコラボ、
マコモの味力と魅力の発信に力を入れている。